眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

正月三日

2017年も3日目を迎えた。暦上は平日、もう今日から仕事を始めている方々も多いだろう。24時間営業のスーパー、コンビニ、また夜10時まで開店している百貨店、それに反して、国民の休日は140日と暦通りに休むと4割近くは休みという日本。限られた時間を長時間勤務する、サービス業は休日が増えた分、お客様の長時間勤務あるいは、休日が増えたことに対応すべく24時間あるいは長時間開店の店が多くなった。
労働生産性は非常に低い。早寝早起き、仕事の区切りをつける社会こそ、労働生産性の高い社会、国家であることは間違いない。
勉強でも、スポーツでも長時間取り組むと集中力を失い、だらだらしてくる。効率が下がる。
労働生産性の高いオランダでは早朝から働き、午後4時には仕事を終える。 まさしく、自然の摂理、人間の身体の機能にあっている。
年末、常人の動きを超える動きをしたが、日本の社会は明らかに労働人口の減少、高年齢化を感じる。殆どの職場で二十年前ならばとっくに引退している年齢の方々が働き、若い方々があまり見えない。
高齢であっても元気で働かれることは素晴らしいことだが、40代以下の方々の労働者の数が少ない。
人口が少ないこともあるが、技術、知識の継承においてゆとり教育が残した弊害、少し大変だとすぐにやめてしまう、基礎力が修得されていないために仕事を理解出来ない、週休2日で学校教育を受けてきたために2日必ず休まないと働けない、胆力、持続性の欠如である。
広告代理店の長時間残業のような極端な問題は人命尊重の観点から二度と起こしてはならない。同時に、基礎力がない、仕事がだらだらと区切りなく行われる状況を解決していかねばならない。
教育改革と早寝早起き、早朝からの仕事への着手と切り上げが当たり前、昔の日本、オランダ型の社会、国家にしていくべきである。
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  1. 2017/01/03(火) 08:41:15|
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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。2017年が皆様にとって良い年になるよう祈っています。アメリカ大統領がトランプ氏になり、より明確に経済優先の世界へ社会は進んでいくことが予測出来ます。
世界の警察の役割を降りたアメリカの役割を中国が担っていくことになると世界、アジアの状況も中国、ロシアの意向に沿った地域支配がなされると考えます。
大激変のアジア、アメリカの状況に日本がどう対応し、日本人が生きていくかが問われます。
正しい判断をし、迅速に行動する力が益々、求められます。
これからもそういった力を磨いて参ります。
  1. 2017/01/01(日) 22:25:37|
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真田信繁

真田信繁、「日本一の兵」(ひのもといちのつわもの)。子供の頃「真田十勇士」(人形劇)がNHKで毎日、放映されていた。
私はあまり観ないようにしていた。今回の真田丸も同様、ところどころは観たが、信繁の最期を観たくなかった。
源義経も同じ。
信繁は、最初から勝てるとは思っていなかったと思う。宿命として、人生の選択をしたのみ。
世間では、徳川家康をあと一歩まで追い詰めた等の逸話のみが流れるが、信繁の脳裏をよぎったものは、昌幸公、信之公、家族、家臣、長野の景色だったに違いない。
武勇などどうでも良い。人間としてどう生きたかのみが大切だ。 信繁が一瞬、一瞬を生ききったことは彼の手紙に表されている。 21日は上田に招待して頂いている。彼の魂を鎮めるため、出掛けたいと思う。
  1. 2016/12/18(日) 21:26:09|
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アメリカ大統領選挙結果がもたらすもの

アメリカ大統領選挙結果、トランプ氏の勝利。私は早くからトランプ氏の勝利を予測していた。
建前で行き詰まった社会においては本音を言う人間が望まれてくる。行動は分からないが少なくとも、現状の路線を変革するという意思のみは有権者に伝わった結果だろう。
彼はビジネスマンであり、政治を金額、経済で定量的に捉え、交渉してくるだろう。
益々、貿易、防衛の分野で日本の自立が急務となる。 防衛に関しては、アメリカ軍の防衛費の負担あるいは日本の自立を求められることになり、まったなしの状況に追い込まれるだろう。
彼はアメリカのTPP参加には強く、Noと言い、理由として「アメリカの自動車産業を守るため」と主張した。 タフなネゴシエーター、ビジネスマン登場で各国もたじたじとなるだろう。 日本政府にもビジネスマン、国際弁護士のようなスタッフあるいは政治家がもっともっと求められる。
国際的なネゴシエーションの勝敗こそが、国運を決する時が来た。同時に日本人一人一人が自分の足で立ち、歩くことが求められる時代の到来と私は捉えている。
  1. 2016/11/10(木) 05:53:10|
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武将たるものの潔さ

自らの立場を考え、姑息に立ち回る、死を怖れず真っ直ぐに生き、堂々と振る舞う、後者は、武将でも稀で勇者と言われ、名を残した武将達である。
昔から死を怖れ、地位を失わないために立ち回る姑息なサムライが沢山いた。潔く、桜の花のように散る、そういった生き方が素晴らしい。
敢為無憂、勇敢に事を為せば、憂うることは何もない、そのような心持ちで実践して参りましょう。
  1. 2016/10/31(月) 20:25:19|
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