眞壁明吉良の一日

うどんを科学する

美味しさについて

年齢を重ねたせいか、触れ幅の小さな、安定して、バランスの良い味を好むようになってきた。和食は基本的に、出汁、醤油、味醂の割合が決まっていて、地方、料理人の違いはあるものの、そう違いはなく、予測可能である。中華、イタリアン、フレンチ、アジア料理も殆ど食し、驚きはない。最近、意外性を感じたのはふきのとう、味噌で作るバッケ味噌。味噌の種類を変えて、何種類の味がある。それ自体食べると、不味い。しかし、ご飯、うどんとあわせるとこれが絶品となる。例えて言えば、名脇役の役割である。それ自体は不味いが、他のものとあわせると美味いという食材や料理こそが面白いと感じるようになってきた。甘味、旨味、苦味のバランス、こういった黄金比を出せたら、料理、食文化に貢献出来るだろう。さしすせその順番に調味料を使う、塩胡椒をする場合は胡椒からふるという知っているようで知らない法則を適用すると料理の味はぐんとアップする。料理は科学である。
スポンサーサイト
  1. 2014/07/22(火) 06:02:09|
  2. 料理および科学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

山中先生、ノーベル賞受賞おめでとうございます

京都大学 山中教授がノーベル賞を受賞された!同世代の研究者がノーベル賞を受賞されたことは自分自身のことのように嬉しい。清々しい表情、輝いた目をした日本人を久しぶりに拝見した。『家族への感謝』を第一に述べられ、外科医から基礎研究へと方向転換され、世界の最高峰まで上られた山中先生の心意気に感動した。ips細胞の実用化は、多くの難病の患者を救う希望の光をもたらすものである!診療医の頃、不器用であったが、患者に懇切丁寧に、誠心誠意接する姿勢を紹介するエピソードがあった。これからは知と徳とが一致する時代と確信している。山中先生、おめでとうございます!
  1. 2012/10/09(火) 21:40:25|
  2. 料理および科学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

安全な食材の選択と調理法

安全な食材の選択と調理法について、講演した。参加頂いたお母さん達には、お子さん達を守る知識が伝えることが出来ました。本当に食は大切で、日本いや世界のお母さん達に知って頂きたい知識です。今週は秋田、再来週は東京で知識を広げて参ります。日本の子供達、日本人、世界の人々が健康で幸せに生活されることを願って。
  1. 2012/09/09(日) 15:15:03|
  2. 料理および科学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

安全な食を提供する使命

食品メーカーには、安全な食品を提供する使命がある。原発事故以前、食品は安全、安心と言った言葉がキイワードとなっていたのが、原発事故以降はトーンダウンしてしまった。食品の素材の安全性を、機器分析によって確認し、完成した商品を最終確認する。こういった当たり前のことの積み重ねが、安全な商品を完成する基本である。私は粉体工学と言う粉の研究、超分子化学と言う水の研究を専門とさせて頂き、その知識、技術を眞壁屋のうどん作りに応用させて頂いている。日本の食品の基準が放射性物質に関して100ベクレル/kg 以下である中、約200分の1である検出限界 0.5~0.6ベクレル/kgで未検出という世界でも数少ない安全性を持つ『眞壁屋のうどん』を製造、提供している!日本人いや世界の方々が安心して召し上がって頂ける美味しいうどん作り、提供こそが私の使命である。使命をまっとうして参ります!
  1. 2012/04/22(日) 16:51:22|
  2. 料理および科学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

食の安全

日本人にとって食の安全がこれから最も重要な課題の一つとなった。食材の安全性確認、研究を通じ、安全で美味しい真壁屋のうどんを作り続けていく。安全なうどんを提供して、お客様に健康を維持できる食に貢献して参ります。
  1. 2012/03/15(木) 03:49:56|
  2. 料理および科学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ